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ドローンの撮影と編集のポイント

2024.08.21

ドローンの撮影と編集のポイント

ドローン撮影〜編集の手順

先日、山梨県までキャンプへ行き湖でドローン撮影をしてきました。

ストーリーファースト®メソッドで

行う空撮と編集の手順は、

⓪目的を決める

①方位を調べ撮影のロケハン(太陽の位置を調べます)

②ドローン撮影

③編集時のAロールをテキストか音声かを選択

④③で決めた方でシナリオ(ポエム)を描く(ChatGPT使うのもOK)

⑤ドローンの映像をラフカットする(スムーズではない。構図を変えているタイミングは削除)

⑥BGMを選ぶ

⑦④と⑤を合わせて全体編集

完成した映像は↓

今回の編集のポイントは、音声ではなくテキスト挿入

ストーリーファースト®は、人の感情を動かすことを目的としているため
インタビューの音声からストーリーを組み立てるのが
元来のやり方なのですが、


人でがなく、自然が映像だと
誰かにインタビューするのは、カロリー高めです。(楽ではありません)

そんな時に、何を軸に考え、視点を変え、
時短で行うかは大切になってきます。

インタビューは撮れないので
生成AIで音声を作ることも試してみるのですが、
AIの日本語は質が悪く、映像にマッチしませんでした。

だから今回は音声でなく、テキストを軸に映像を
考えていきました。

やり方としては、撮った映像に番号振って
何が撮れているかを書き出します
次にやることはちょっとコツがいるので

メルマガで書きたいと思います。
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過去の受講生が歩んだ成長の軌跡

2年ほど前、ある受講生が僕の主催するアカデミーの門を叩きました。
当時の彼は、自分の進むべき道に迷いがあり、確固たる強みを見つけることが課題でした。
しかし、彼は迷いながらも、自分を変える決意をし、アカデミーに入会してくれました。

彼がアカデミーで学んだのは、ただの技術ではなく、
「ストーリーファースト®式」と呼ばれる、僕の考え方に基づいたメソッドでした。

彼は半年間、このメソッドを真剣に学び、自分の強みを掘り下げていきました。

その結果、彼のビジネスは大きな飛躍を遂げました。

まず、彼は固定の企業案件を毎月200万円確保し、
さらに別の案件で200万円前後の収入を得るまでに成長しました。

また、その業務量を支えるために2人のスタッフを雇用し、
自宅とは別に編集部屋を賃貸するまでに至りました。
さらに来月には、もう1人のスタッフを迎え入れる準備が整っています。

そして、今年に入ってからは、売上が昨年の3倍に達する見込みです。

このような成果を見るたびに、僕はアカデミーを通じて提供できる価値を再確認します。
受講生一人ひとりが、自分の力で道を切り開いていく姿を見ることが、何よりも嬉しいのです。

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