ドローン撮影〜編集の手順
先日、山梨県までキャンプへ行き湖でドローン撮影をしてきました。
ストーリーファースト®メソッドで
行う空撮と編集の手順は、
⓪目的を決める
①方位を調べ撮影のロケハン(太陽の位置を調べます)
②ドローン撮影
③編集時のAロールをテキストか音声かを選択
④③で決めた方でシナリオ(ポエム)を描く(ChatGPT使うのもOK)
⑤ドローンの映像をラフカットする(スムーズではない。構図を変えているタイミングは削除)
⑥BGMを選ぶ
⑦④と⑤を合わせて全体編集
完成した映像は↓
今回の編集のポイントは、音声ではなくテキスト挿入
ストーリーファースト®は、人の感情を動かすことを目的としているため
インタビューの音声からストーリーを組み立てるのが
元来のやり方なのですが、
人でがなく、自然が映像だと
誰かにインタビューするのは、カロリー高めです。(楽ではありません)
そんな時に、何を軸に考え、視点を変え、
時短で行うかは大切になってきます。
インタビューは撮れないので
生成AIで音声を作ることも試してみるのですが、
AIの日本語は質が悪く、映像にマッチしませんでした。
だから今回は音声でなく、テキストを軸に映像を
考えていきました。
やり方としては、撮った映像に番号振って
何が撮れているかを書き出します
次にやることはちょっとコツがいるので
メルマガで書きたいと思います。
メルマ登録すると
有料コースのお試し動画が3本貰えます。(人数限定・期間限定)
現行で映像クリエイターを
やっている方にはメルマガで撮影のコツや
推薦動画も共有しているので登録しておくと
いいことあります!
過去の受講生が歩んだ成長の軌跡
2年ほど前、ある受講生が僕の主催するアカデミーの門を叩きました。
当時の彼は、自分の進むべき道に迷いがあり、確固たる強みを見つけることが課題でした。
しかし、彼は迷いながらも、自分を変える決意をし、アカデミーに入会してくれました。
彼がアカデミーで学んだのは、ただの技術ではなく、
「ストーリーファースト®式」と呼ばれる、僕の考え方に基づいたメソッドでした。
彼は半年間、このメソッドを真剣に学び、自分の強みを掘り下げていきました。
その結果、彼のビジネスは大きな飛躍を遂げました。
まず、彼は固定の企業案件を毎月200万円確保し、
さらに別の案件で200万円前後の収入を得るまでに成長しました。
また、その業務量を支えるために2人のスタッフを雇用し、
自宅とは別に編集部屋を賃貸するまでに至りました。
さらに来月には、もう1人のスタッフを迎え入れる準備が整っています。
そして、今年に入ってからは、売上が昨年の3倍に達する見込みです。
このような成果を見るたびに、僕はアカデミーを通じて提供できる価値を再確認します。
受講生一人ひとりが、自分の力で道を切り開いていく姿を見ることが、何よりも嬉しいのです。
お試しのレッスン動画の受け取りはこちら